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https://w.atwiki.jp/avawik/pages/14.html
初心者の方におすすめ まずゲームとプラグインをダウンロード・インストールします。 終わったら次へ キャラクター選択・作成から始めます。 出来たら次はチュートリアルです。 チュートリアルは教えてくれるのでここでは説明しません。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/142.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JB 空中での通常技の中では持続が長く、ヒットすれば空中赤・白イディナへ繋がりリターンも大きいので押し付けに使えます。 リーチに秀でる訳では無いですが範囲は広いので引っ掛けやすい。空対空でとりあえず技を置くならこれ。 JC 斜め下へリーチが長いので空中から地上の相手を攻撃する時に使ったりします。 真下や真横、上はがら空きになるのでちゃんと狙って蹴りましょう。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています ヴィールヒ ゼニアはリーチが短いキャラなので相手に近付く必要があります。 ヴィールヒは膝上無敵が付いているので相手の打点の高い技や飛び道具を潜りながら近付くことができます。 足元に無敵は無いので地上の相手が足元まで届く技を出していると当たってしまうので前ステップ等混ぜながら使いましょう。 Cパルイーフ ヴィールヒから派生するので相手の動きに合わせて置くように出します。 無敵自体はありませんが技が出れば判定自体はそれなりに強く、ヒット時は色々なコンボに発展できます。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JB 前述の通りヒットすれば空中赤・白イディナロークに繋がり、更にそこからゲージを消費して追撃する事ができます。 ホーミングからで無くとも垂直or後ろジャンプから置く様にJBを出せば迎撃にも使えます。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます ガード ゼニアには咄嗟に出せる全身無敵を持つ技がありません。 相手がしっかりと技を重ねている場合には下手に技を出すよりも様子見した方が良いケースが多々あります。 なので趣旨にそぐわないですが、しっかりとガードして切り返すタイミングを待つ事も必要になります。 5B 発生4F、相殺判定は2Fから出るので相手の攻撃がちゃんと重なってない場合に反撃のきっかけになり易いです。 横のリーチが短く後頭部まではカバーできないので注意しましょう。 Aウラガーン 発生が早く横への判定も強いので起き上がりからの暴れで使います。 無敵が付いてる訳では無く打点も高めなので、相手の技がしっかり重なっている場合や低姿勢の技を出せる相手には注意。 各種ヴィールヒ 膝上無敵を利用して前方にスィーっと逃げる時に使います。 パルイーフに派生しなければ硬直も短いので優秀ですが、足元は無防備なので気をつけましょう。 ゼニアってどんなキャラ? とにかくガンガン接近して相手を攻めよう! 出が早く回転率の高い技が多いので近距離での固めが得意ですが、逆に攻め込まれると切り返しに困るキャラです。 リーチの短さは地上ならヴィールヒ、空中ならホーミングを利用して積極的に相手に近付いていくことで補いましょう。 どうやって相手のガードを崩そう 崩しの選択肢としては「投げ」、下段の中では最速の「2B」、地上中段の「Bパルイーフ」などが挙げられます。 また、隙は大きいですが「Cウラガーン」のガードクラッシュを利用してムリヤリ相手のガードを崩すこともできます。 最大の特徴「イディナローク」 ゼニアの代表的な技であるイディナロークですが非常に強力な技です。 単発火力に優れ、赤イディナ以上では壁端や床に叩き付け、バウンドするためゲージを消費して追撃できますし、 ジャストタイミングで出せる白イディナはガード不能なのでガードを固めている相手を突然ぶち割ることも可能です。 しかしイディナゲージを溜める都合上技を出すまでが遅く、技を出した後の硬直も長いので隙も大きいという弱点もあります。 他にもイディナは相殺不能技であるため、相手が上手くGC6Dを合わせてくるとイディナをすり抜けてくるため非常に危険です。 そのためイディナを有効に使っていくためには繋ぎとなる攻撃を当てたり、上手く当てるための工夫が必要になります。 まずはコンボの途中で使ってみたり、アルカナ技で相手の動きを抑制した上でイディナロークを狙う良いかも知れません。
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World of Warcraftのゲームソフト本体、またはトライアルをダウンロードする、の2つの方法があります。 ダウンロードは、fileplanetから可能です。http //www.fileplanet.com/163517/160000/fileinfo/World-of-Warcraft---Trial-Client トライアルはレベル20制限、アイテムトレード不可、サーバー混雑時、順番待ちを正規クライアントに追い越される等の制約があります。 WoW本体、Gamecardは秋葉原や日本橋などの電気街で。 通販ではIFeelGroovy、Newtrino、Amazonなど。 最新の情報ではないがShopping Guideも参考に。 GameCardについて WoW本体に無料30日分のプレイ権利は付いてますが、登録の時点でクレジットカードかGamecardが必要なので、visa等海外で使えるカードを持ってない人は、60日分のGameCardも一緒に買う必要があります。 Mac版が見当たらないんだけど? PC/Mac Hybrid CD-ROMなので、PC/Macどちらでも使えるパッケージとして 販売されてます。特にWindow版とか、Mac版とかは存在しません。 アカウント作成について アカウント作成 正規・トライアルどちらのアカウント作成の際にも、クレジットカードかゲームカード(WoW専用のプリペイドカード)のどちらかが必要になります。 クレジットカードでもVisa、Master Card、American Express、Discoverの4種しか使えません。 それ以外ならばゲームカードを準備する必要があります。ゲームカードがあればクレジットカードがなくても大丈夫です。 トライアル登録の時は クレカ情報が必要なだけで、課金は一切ありません。 10日間の無料期間の後は、トライアル・アカウントのままなら 課金はされません。 アカウントの登録はこちらから https //signup.worldofwarcraft.com/trial/10dayfreetrial.htm 正規クライアントにアップグレードして初めて、月額料金が発生します。 アップグレードするには以下の方法があります。 ?ゲームソフト本体のCDkeyをアカウント画面で入力 ?アカウント画面より有料(19.99$)のアップグレード~ Sign Upでつまづきました。 Aucentication Keyが2つ入っていますがCDの入れ物に書いてあるほうが本物でGuest Pass Keyは10日無料体験の友達勧誘用です。 クレジットカードのZip Code(Postal Code):郵便番号は日本の7桁には対応していません。3桁もしくは5桁まで入力してください。 クレジットカード情報入力欄にあるVerification Codeとはクレジットカード裏のサイン欄に書いてある最後の3(4)桁数字です。 情報を正しく入力しているのに進めない場合はサーバー不調、混雑の可能性があります。時間をおいてから試して下さい。 日本からのアカウント登録は可能なの? 実際のところ日本はまだ正式なサービス範囲に入ってません。しかし、日本人であることや日本在住であることを理由にBANされたというような話も聞きませんし、輸出や登録の規制も少しずつ緩まっているようなので、事実上黙認されている状況なようです。 そういうわけなので、公式のアカウント登録ページに指示されている通りに入力していけば日本からでも問題なく登録できます。 登録には串刺したりしないとダメなんだよね? WoWが出始めた頃はそんな話もあったみたいですが、今は不要です。 むしろ串を使っていると不都合が出ることのほうが多いようです。 国籍にjapanが選べないから詐称して登録する必要があるって? 以前は国籍に最初からJapanは選べなかったそうですが、今は最初から普通にjapanが選べます。今では不要です。 どのクレジットカードが使えるの? Visa、Mastercard、Discover、American Express クレジットカードで上手く登録できない ZipCordを入れる欄が日本の七桁に対応してないせいで、クレジットカードで上手く登録できないことがあるそうです。Zipcordは最初の三桁だけいれて登録すれば問題ないそうです。ブリザードから何か送られてきたって話も聞きませんし、そもそも郵便番号を省略しても住所をきちんと書いていれば郵便は普通に届くはずなので問題ありません。 キーコードが二つある 片方は無料体験10日のお友達勧誘チケットのGuestキーコードです。CDが入っていた袋に書いてあるほうが本キーコードです。 上手く登録できない 上にあるGuestキーを間違えて入れた結果、上手く登録できないという場合が多いみたいです。他の原因もあるかもしれませんが、まず確認を。 サーバー.パッチについて パッチダウンロードが遅いんですけど Blizzard DownloaderはP2Pを用いています。ファイアウォール、ルーターで3724,6112,6881-6999のポートを開けて下さい。 意味が分からない場合、パッチの際だけファイアウォールを無効にする手もあります。 それでも解決しない場合は昨今の問題でプロバイダーがP2Pを制限していることがあります。 また、ミラーサイトからパッチを単独でダウンロードすることもできます。 公式 - Support - Technical Support - Patching Issues - World of Warcraft Patch Mirrors 料金 World of Warcraft 本体 Wndows/Mac両対応 最初の1ヶ月プレイ権付き 定価 $49.99 ゲームカード (1枚2ヶ月分) 定価 $29.99 (1ヶ月あたり$14.995) クレジットカード払い 1ヶ月 $14.99 クレジットカード払い 3ヶ月 $41.97 (1ヶ月あたり$13.99) クレジットカード払い 6ヶ月 $77.94 (1ヶ月あたり$12.99) 最低動作環境 Windows 2000/XP CPU :Intel Pentium III 800 MHz または AMD Athlon 800 MHz 以上 メモリ :512 MB 以上 ビデオ :VRAM 32 MB 以上のHardware Transform and Lighting対応3Dビデオカード 例:NVIDIA GeForce 2以上 DirectX :9.0c HDD容量 :6GBの空き容量 接続環境 :56kモデム以上 その他 :4倍速CD-ROMドライブ Mac OS X 10.3.9 CPU :G4 または G5 または Intel processor 933 MHz以上 メモリ :512 MB 以上 DDR RAM推奨 ビデオ :VRAM 32 MB 以上の ATI または NVIDIA のビデオカード HDD容量 :6GBの空き容量 接続環境 :56kモデム以上 その他 :4倍速CD-ROMドライブ 推奨動作環境 Windows 2000/XP CPU :Intel Pentium IV 1.5 GHz または AMD Athlon XP 1500+ MHz 以上 メモリ :1024 MB 以上 ビデオ :VRAM 64 MB 以上のHardware Transform and Lighting対応3Dビデオカード 例:NVIDIA GeForce FX 5700以上 DirectX :9.0c HDD容量 :6GB以上の空き容量 接続環境 :ブロードバンド その他 :CD-ROMが読み込めるドライブ Mac OS X 10.3.9以降 CPU :G4 または G5 または Intel processor 933 MHz以上 メモリ :1024 MB 以上 DDR RAM推奨 ビデオ :VRAM 64 MB 以上の ATI または NVIDIA のビデオカード HDD容量 :6GB以上の空き容量 接続環境 :ブロードバンド その他 :CD-ROMが読み込めるドライブ PCの強化を考える場合、グラフィックカードよりメモリの増設の方が効果的な場合が多いです。 日本人と遊びたい 日本人が多いサーバーはどこですか? 正確に数える方法はありませんが、特に以下のサーバーに日本人が集まっているようです。 PvP : Blackrock、Ner zhul、Frostmourne Normal(PvE) : Proudmoore(Alliance) 日本人に会いたい 日本人が集まっているサーバーでキャラクターを作ったらwowjpに入ってみましょう。 wowjpとはゲーム内の日本人用雑談Chat channelです。入室には「/join wowjp」とタイプしてください。 チャットの方法例は /c wowjp konnbannwa- です。 ※体験版は聞くことはできますが、発言できません。 チャットの詳しい説明はこちら→Community 初心者向けチュートリアル 陣営選択 HordeとAllianceをキャラ作成時に選択する。 違う陣営のプレイヤーとは会話もコミュニケーションも(殆ど)できないので、もし友人のいるServerで始める場合は注意が必要。 PvP Serverでは全てのキャラを消去しないと陣営チェンジができないが、PvE ServerではHorde、Alliance両キャラを作成する事ができる。 種族選択 詳しくは左メニュー欄のRaceを参照の事。 各種族毎に固有のSkillを持つが、PvEを遊ぶ上では気にならないレベルの性能差。 だが、PvPでは差が出る種族が存在する事は確か。しかし、XXX(種族)のXXX(Class名)には絶対勝てない、という事は全く無いのもまた事実。 直感で選べばいいと思います。種族によって選べるClassが変わってくるので、Classから選ぶのもアリ。 Class選択 大体の役割は以下の通り。 が、相手がかなりの強敵でもなければHybridがTankしたり、PriestがDPSに回ったりも十分可能で、かなりの融通が利く。 Tank Warrior Druid(熊) Healer Priest Druid Shaman Paladin Healer/Melee Hybrid Druid Shaman Paladin DPS Rogue Warlock Hunter Mage どのClassでもLv60まで余裕でソロができる性能なので、やりたいのを選べば良いと思います。 ちなみに、Leveling速度に関しては顕著に差がでますが、PvP性能に関しては相性や腕、装備や状況が深く関わってくるので、一概にどれが強いとは言えません。 安定して強いClassというのは確かにいるけど。 種族、クラスを選ぶと各種族の初期村からスタート。 Lv1~Lv5~ 基本的な操作の仕方は、クエストをこなしたりしているうちに画面中央下部に表示される、一口解説(Tooltip、画面上は枠の中に大きな「!」が表示されるので、見逃すことはないはず)を読むだけでも、何となくわかるようになっている。 もっとも、ESCを押してシステムメニューを出し、Key Bindingsを開いて、どんな行動がどんなキーで出来るかざっと目を通すと、効率が随分違う。 とりあえずは、「L」(小文字でもよい、以下同じ)でクエスト一覧が表示されること、同様に「C」で装備画面、「M」で地図、「P」でスキル・魔法、「K」で生産・武器等の技能、「シフトキー+B」で持ち物が、それぞれ一覧表示されることを覚えておくと便利。 最初の村では、クエストをやりつつWoWのシステムを理解していく。 クエストを受けられるNPCは頭上に黄色い「!」が表示されているのですぐにわかる。 クエストの条件を満たすと、NPCの頭上に黄色い「?」が表示されるようになり、同時にミニマップ上でもNPCが黄色い丸で表示されるようになる。 クエストは、いっぺんに20個まで同時に受けられる。難易度が高すぎるといった理由で、終わらせられないクエストは、「あきらめる(Abandon Quest)」を選択すると取り消せる(あきらめても特に不利益はない。もっとも、最初の村で受けられるクエストはいずれも難易度は低いので、この段階ではあきらめるケースはまずないと思われる。) すぐに分かることだが、クエストの目的には大体どのような種類があるのか覚えておこう。 よく出てくる単語としては、1、slain=そいつを殺してくる 2、head=殺して頭を持ってくる。 3、固有名詞=大体がアイテムなのでそれを持ってくるor持って行く 4、speak=人物を見つけ話しかけるだけ 等が度々見受けられる。覚えておこう。 かなり早い段階で、各クラスのトレイナーのもとに足を運ぶクエストが受けられる。トレイナーからはお金を払ってスキルや魔法を習得できるが、その後も、レベルが2つ上がる毎に新しいスキル・魔法を習得するために足を運ぶことになる。 モンスターは、名前が赤で表示される敵はアクティブ(感知範囲内に近づくと襲ってくる)、黄色で表示される敵はノンアクティブ(近づいても襲われない)となっている。 モンスターを倒すと得られるアイテムのうち、名称が灰色で表示されているものは、ゲーム内での利用価値はなく、基本的に商人に売却して、お金を稼ぐためにある。 なお、持ち物を収納する袋は、最初はバックパック1つだけだが、後で4個まで追加(購入、生産、クエストの報酬、モンスターのドロップ等)することができる。 Lv5~10~ 最初の村のクエストを一通り終える頃になると、次の村へのお使いクエストが発生するので、最初の村でのクエストがすべて片付いたら、次の村に冒険の場所を移すことになる。 一時間に一回使える街に帰還するアイテム(Heartstone)は宿屋の主人(Inn Keeper)に話しかけて、その宿を定宿として設定して貰うと、旅先でそのアイテムを使用することによりその街にワープできるようになる。基本的に無くならないので使いまくると迅速に動ける。 ここらへんから生産・採集その他のProfession(直訳すれば職業)の習得を始めるとよい(本業は2つまで、副業は3つまで習得可)。 Professionのうち、「副業」(Secondary profession)という位置付けの3つ、つまり釣り(Fishing)、調理(Cooking)、応急処置(First Aid)は全部習うとよい(回復魔法が使えるクラスでもFirst Aidは上げておいた方がいいでしょう)。自分自身のために使うほか、小銭稼ぎになることもある。 本業たる生産・採集系のProfessionは、自分のクラスで必要だと思うものを選べば良い。後でリセット(無料、但しスキル経験値は無くなる)して、別の選択をすることも可能。 レベル10近くになると、各種族の首都(各陣営3箇所づつある)へのお使いクエストが発生したりして、首都を訪れる機会もでてくるだろう。 各種族の首都では、番人NPCを右クリックすると、各種トレイナー等の居る位置を教えてくれる。ミニマップとワールドマップに印が付くので分かり易い。 また、同じ街の中に該当するNPCが居ない場合はどこどこへ行け、と教えてくれる。 ログアウトする時は各種族の首都か、各地の宿屋が良い。これによって一定の時間内(ログアウトしていた時間に比例。ただし上限あり)は、戦闘での取得経験値が2倍になる特典が得られる(Rest XPの獲得)。 Lv10~15~ レベル10になると、タレント(能力)を覚えられる。タレントはクラスの特徴を伸ばすものでLv10以降は、1レベル上がる毎に1point貰える。後でお金を払ってリセットすることもできるが、これはリセットするたびに一定金額まで費用が増加していくので注意。 また、レベル10あたりになると、そのクラス特有のクエストをトレイナーから受けられる例が多い。これまでのクエストよりは概ね幾分難易度が高いが、新しい能力や気の利いた装備などが報酬としてもらえたりする。 各主要都市には飛行生物(グリフォン等)に乗れる施設がある。あらかじめ乗り場のNPCに話かけておくと、別の街・村の乗り場から空を飛んで戻ってくることが可能になる。 競売所(Auction House)は、各種族の首都、および主な中立都市(Booty Bay, Gadgeztan, Everlook)に設置されている。ちなみに同盟関係にある3つの都市の競売所はお互いにつながっている(共通の市場になっている)。この共通競売所は、種族間の競売所とは独立している。 最初のエリアは、だいたいレベル12くらいまでに卒業。 次にどこのエリアに進むべきかは、クエストをこなしていれば自然にわかる。競売所が各種族の首都に配置された現在、この段階で危険を冒してこれ以外のエリアに向かう必要性は薄れた感がある。ただ、お使いで別種族エリアに派遣されることもある。戻ってくるか、新天地で戦うかは好きにしてよい。自分のLvにさえあっていればどこのクエストでも報酬は似たり寄ったりなので。 Lv15~ この頃になるとダンジョン(いわゆるinstance)にクエストなどで入る機会ができるが、 instanceにいるモンスターはフィールド上のモンスターよりもレアアイテムをドロップする確率が高いので時間に余裕がある時にgroupを組んで挑むとよい。 ただ、必ずこなさなければならないということはない。 当然だが、instanceのモンスターはフィールドのそれより遥かに強い。同じレベルではソロでは絶対に勝てないと思った方が良い。必ず複数人数で挑むこと。ちなみに、モンスターのステータス欄が金色の豪華な縁で飾られているのがinstanceモンスターである。 また、レベル10以降、Warsong GulchというBattle Ground(PvP用のフィールド)に参加できるようになるので、対プレイヤー戦闘に挑戦してみたい方は、冒険に行く前にしかるべき場所で参加申し込みをしておいてもよい。特にレベル19近くになると、かなり楽しめるようになるはず。なぜ19かというと、10〜19、20〜29といった風に割り振られるため、10や20だと全く役に立たないで終わることもあるからだ。 Profession選択 あくまで主観。 ・Alchemy ポーションを作る。1stキャラならHerb採集と同時に取らないとやっていけない。 安定したHeal、Mana Potionの自給自足が可能なのが最大の強み。 Heal/Mana Potion以外の需要の高いPotionはレシピがMobからのレアドロップなので、後半は新レシピ獲得にやや手こずる。 それでも他のProfessionから見たら容易な方。 ハイレベルになるとItem変換(金属やエッセンスなど)が可能になり、相場次第で安定して小銭を稼げる。 ・Blacksmith 自分の作った武器防具で戦える。それだけがメリットと言っても過言じゃないProfession。 鉱石を山の様に使うので、1stでやるならMiningがほぼ必須。 前半はともかく、後半のレシピは入手難度もさる事ながら、必要な材料がブっ飛んでる為、 作成自体が極めて困難。加えて性能もやや中途半端なもの(本当に強力なのもチラホラあるが)が多く、 やや不遇なProfessionの一つ。とは言え、Mail、Plateを装備できるClassの多さとレシピの豊富さ故に、 他の武具生産Professionよりは需要が高い。 ちなみにSkill Lv225で入手可能な自分専用TrinketのGlimmering Mithril Insigniaはとても優秀。(30秒間Fear無効の効果) ・Enchanting 武器防具に特殊効果を付随させる生産。その特殊効果には非常に強力なものもあるのだが… 材料の入手手段が「緑以上の装備アイテムを叩き壊す」事。 当然Skillを上げようとすると金が物凄い勢いで吹き飛ぶ。 それなのに人口が多いProfessionなので、Enchantを売って小銭を稼ぐのも中々難しい。 更に、需要の高いレシピはとても高価、もしくはRaidボスからのDropで取引不可。 大成してしまえば人気者だが、はっきり言って茨の道。1stで取るのはお勧めできない。 v2.0より、Disenchantに相応のスキルが要求されるようになり、更に1stキャラにはオススメできないProfessionになりました。 ・Engineering 主に爆発物や銃、機械類を作るProfession。 爆発物の大半には短いStun効果がついている為、PvPで非常に強力な武器となり、機械類は強力かつ、他では替えがきかないものばかりである。 某サイトのせいでややネタ色の強いProfessionだが、実用性は非常に高い。 しかし、大半のEngineering生産品は使用する為に相応のEngineer Skillが必要となり、 更に、Engineeringのレシピはほぼ全てTrainerやVendorから習得、購入できる。 その為、基本的には欲しいものは自分で作成可能であり、作ったものを売って稼ぐ事は難しい。 ちなみに、鉱石を大量に使うのでMiningがほぼ不可欠。 ・Herbalism Herbを採集する。 序盤のHerbの安価っぷりはかなりのものだが、最高ランクのHerbは1枚1gを超える。 その為、金策用Professionとしてとても優秀。 Alchemyを取っているならPotionの自給自足も可能となり、LvlingでもPvPでも便利。 とりあえず迷ったらHerbを取っておけば間違い無し。 ・Leatherworking Leather製品を作成する。 Skill225より、Tribal(ドルイド向け)、Elemental(ローグ、ドルイド向け)、DragonScale(ハンター/シャーマン向け)のどれか一種に特化することとなる。 売れ筋の各種Armorkitや、中間Lv帯での良質装備は存在するものの、WoWの生産装備は そこらのinstanceで拾えるそれなりのアイテム以下の使いでという悲しい現実が待っている。 Skinningと一緒に取りたくなるProfessionだが、自作の装備で冒険がしたい!といった確固たる目的を持った方以外は、Herbalism等の採集系を選ぶ事をオススメする。 ・Mining その辺の岩場に生えている?鉱石を掘る。 金策におけるHerbとの違いは、採れるアイテムの取引価格。 序盤〜中盤の取引価格はMiningの方が安定して高いが、後半になるとやや伸び悩み、Herbの方が(1個辺りの価格は)高価になる。 Herbと両方取るという手も勿論有りだが、Skill上げや捜索の手間(HerbやMineを探すSkillは一度にどちらか一方しかMini Mapに表示されない)を考えるとやや面倒。 ・Skinning 皮が剥げそうな連中の死体から皮を剥ぐ。対象は動物や獣、獣人辺りで、探さずとも腐る程いる。 故に採集系のProfessionにおいて、供給量と採集の容易さに関してはトップクラス。 単価は低いものの、ハーブや鉱石と比較して種類が少なく、スタック数が多いのでカバンを圧迫しない上に、Lvingで狩る獲物の半分くらいは皮がはげるmobなので、お手軽にお金を稼ぐことが出来る。 更に、Lvingをしていれば自然がskillも上昇していくのでとても手間いらず。 お金のためにHerbalismかMiningを取った方に、もう一つのProfessionとしてオススメ。 ・Tailoring 布系の防具やかばん、その材料としての布のボルトを作る。 防具の性能に関してはBlacksmithやLeatherworkerと同じく、正直微妙な所。 シャツやかばん等はかなり需要があり売れ筋なのだが、どちらもそう高価なものではないので、薄利多売を地で行くProfession。 スキルを鍛えるのに膨大な量の布を消費するので、Firstaidとの両立がまず不可能なため、WarやRog等の包帯を常用するClassの方は選ばないほうが無難。 ちなみにSkill Lv300で作れるMage/Warlock/Priest向けのRobeはとても優秀。 自分専用のBoP品でトレード不可なので各ClassでTailoring持ち専用装備となっています。 若干の補足~ WoWは、どんなクラスを選んだかにかかわらず、ソロで、クエストをこなしているだけでも、レベル上限(現時点ではレベル60)まで到達することが可能。 クエストのリストに「エリート(Elite)」とか「ダンジョン(Dungeon)」と表示されるものは、基本的にグループでこなすことを想定した難易度となっている。グループを組むのが面倒、もしくは難しい場合には、スキップしてしまっても全く差し支えない(レベル上限に達するための支障になることはない)。スキップしたことで美味しい報酬がもらえないという弊害はあるが、それも少し上のランクのクエストをやるとすぐにお役ご免になったりするのがザラなので気にしなくて良い。 どのレベル帯も、常に3つ程度のエリアが提供されているので、仮にレベル上げで壁にぶつかってしまったら、同じレベル帯の別エリアに移動して簡単そうなクエストをこなしてみるのも一つの手。ちなみに、全てのクエストを残らずこなすのは膨大な時間が必要なある意味廃人プレイである事を追記しておく。面倒なクエストはある程度無視してしまうのが賢いやり方だ。 序盤のうちに、各種族の首都にあるAuctionHouseを利用して、できるだけ大きなBagを手に入れておくと良い。 生産には興味ないけど金が欲しいぜええええって人は、Mining、Herbalismなどの採集系のProfessionを選ぶと良い。 逆に「多少の貧乏は我慢する代わりに、生産を楽しんでみたい」という方は、自分のクラスと相性がよさそうな生産を楽しんでみてもいいかも。 しかし、Enchantingスキルだけは初心者には扱いづらい代物となっているので、その性質や辛さがわかっていないなら大人しく回避するのが吉。 また、有効なスキルの組み合わせがあり、HerbalismとAlchemy、Blacksmithingと Miningといった具合に、採集+(その採集したものでできる)生産という組みあわせが無難な選択肢だと思われる。 *全種族に共通する、キャラを作って生まれてからぶち当たる初期エリアまでの事でぶち当たりそうな壁を記載。みんな足りない部分補完ヨロ。 初期クエスト Horde Troll/Orc編 Your Place In The World クエストLv.1 受諾可能Lv.1 場所:Valley of Trials 開始NPC:Kaltunk 終了NPC:Gornek 初期クエスト。開始直後目の前にいる"Kaltunk"に話しかける。 その後、そこから東の"The Den"の中にいる"Gornek"に話しかけることで終了 報酬:経験値 5-40 関連クエスト:Cutting Teeth Cutting Teeth クエストLv.2 受諾可能Lv.1 場所:Valley of Trials 開始NPC:Gornek 終了NPC:Gornek 周辺にいる"Motteld Boar"を10匹倒した後、"Gornek"に話しかける。 報酬:経験値 15-170 ソフトウールブーツ(Soft Wool Boots)か バトルウォーンレザーグローブ(Battleworn Leather Gloves) Sting of the Scorpid クエストLv.3 受諾可能Lv.1 場所:Valley of Trials 開始NPC:Gornek 終了NPC:Gornek 周辺にいる"Scorpid Worker"を倒し、"Scorpid Worker Tail"を 10個手に入れた後、"Gronek"に報告する。 報酬:経験値 25-250 ソフトウールベルト(Soft Wool Belt)か バトルウォーンケープ(Battleworn Cape) Galgar s Cactus Apple Surprise クエストLv.3 受諾可能Lv.1 場所:Valley of Trials 開始NPC:Galgar 終了NPC:Galgar 周辺で"Cactus Apple"を10個集めてから、"Galgar"に報告する。"Cactus Apple"は "Cactus(サボテン)"を右クリックすることで収穫できる。 報酬:経験値 40-380 カクタスアップルサプライズ(Cactus Apple Surprise)×10 50 Copper Thazz ril s Pick クエストLv.4 受諾可能Lv.3 場所:Valley of Trials 開始NPC:Thazz ril 終了NPC:Thazz ril "the Burning Blade Coven"に入り"Thazz ril s Pick"を回収してくる。 "Thazz ril s Pick"は"the Burning Blade Coven"内の真ん中の道にある。 報酬:経験値 45-450 1 Silver 50Copper Vile Familiars クエストLv.4 受諾可能Lv.2 場所:Valley of Trials Lazy Peons(怠け者のPeonたち) クエストLv.4 受諾可能Lv.3 場所:Valley of Trials Burning Blade Medallion クエストLv.5 受諾可能Lv.2 場所:Valley of Trials Sarkoth(1) クエストLv.5 受諾可能Lv.1 場所:Valley of Trials Sarkoth(2) クエストLv.5 受諾可能Lv.1 場所:Valley of Trials Report to Sen jin Village(Sen jin村への使い) クエストLv.5 受諾可能Lv.3 場所:Valley of Trials Tauren編 ※一部Class Questは除く [2] The Hunt Begins (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) その辺の鳥を倒し Plainstrider Meat 7個 Plainstrider Feather 7個を集めてくる。 [2] A Humble Task (Mulgore/Red Cloud Mesa Chief Hawkwind) Camp Naracheからやや南東へ行きGreatmother Hawkwindに会う。 [2] A Humble Task (Mulgore/Red Cloud Mesa Greatmother Hawkwind) 井戸の脇からWater Pitcherを拾い、Camp NaracheのChief Hawkwindへ届ける。 [3] Rites of the Earthmother (Mulgore/Red Cloud Mesa Chief Hawkwind) Camp Naracheからずっと南へ行き、Seer Graytongueに会う。 [4] Rite of Strength (Mulgore/Red Cloud Mesa Seer Graytongue) 東のBrambleblade RavineでQuilboar系を倒しBristleback Beltを12枚集めChief Hawkwindへ届ける。 [5] Rites of the Earthmother (Mulgore/Red Cloud Mesa Chief Hawkwind) 次の村へのお使い。Camp Naracheから道沿いに南→西→東と進みBloodhoof Villageへ行き、Totem of HawkwindをBaine Bloodhoofへ届ける。 [3] The Hunt Continues (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) すこし南でMountain Cougarを倒し、Mountain Cougar Peltを10枚集めてくる。 [3] The Battleboars (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) 東へ行きイノシシ系を倒して Battleboar Snout 8個 Battleboar Flank 8個を集めてくる。 [1] Rune-Inscribed Note (Shaman Only) (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) [1] Verdant Note (Druid Only) (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) [1] Simple Note (Warrior Only) (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) [1] Etched Note (Hunter Only) (Mulgore/Red Cloud Mesa Grull Hawkwind) Camp Narache内にいる各Classトレーナーに会いに行く。 [5] Break Sharptusk! (Mulgore/Red Cloud Mesa Brave Windfeather) 東のBrambleblade RavineでChief Sharptusk Thornmantleを倒し頭(Chief Sharptusk Thornmantle s Head)を持ってくる。 [5] A Task Unfinished (Mulgore/Red Cloud Mesa Antur Fallow) Bloodhoof VillageのInnkeeper KauthへBundle of Fursを届ける。 ※一部2ch質問スレのテンプレからお借りしました。
https://w.atwiki.jp/nakamuracsn/pages/22.html
実践的な練習方法など はじめに こちらでは主に、練習法を中心にまとめようと思います。 様々な知識はリンク先のサイトに大量にまとめられていますので、 こちらでは割愛させてもらいます。 CS初心者向けリンク: http //www7.atwiki.jp/nakamuracsn/pages/7.html 全て読むのは大変な方は、自分が分からないと思われる項目だけでも 読んでおくとかなり参考になると思います。 本家のサイトもありますがNEOでも十分に役に立ちます。 必要な技術と練習方法 ネオでは以下のような技術が必要になります。それぞれをバランス良く身に付ければ 初心者を抜け出せると思います。詳細はそれぞれの項目で示します。 射撃 敵を効率良く倒すには武器をどのように使えば良いのかの学習です。 マップ知識 どのような位置取りや、ルート、作戦があるのかを学習する方法です。 ※本文に出てくる距離は以下を想定しています。 至近距離:それ以下 近距離:練習マップ長い辺の1/3くらい 中距離:練習マップ長い辺の2/3くらい 遠距離:練習マップ長い辺くらい 超遠距離:それ以上
https://w.atwiki.jp/l_ten/pages/74.html
初心者の成長促進 初心者が成長しやすいように追加されたシステムです。 無名小卒であればいつでも師範に話すだけで120分逆天符4倍状態。 新進高手であれば1回1枚どの種類でもいいので逆天符を渡す事により いつでも120分逆天符4倍状態にできるというものです。 時間が切れても再度師範に話せば何度でも4倍にできます。 これを活用しない手はありません。 概要 無名小卒→師範に話すだけで120分逆天符4倍状態。 新進高手→一度どの種類でもいいので逆天符を渡せば 無名小卒と同じ恩恵を新進が過ぎるまで得られる。 ただし、以下の逆天符は師範に無視されます。 (闘魂逆天符、加逆天符、奇天烈逆天符) 名号は一番熟の高い職で判断され、一流高手になると恩恵を受けることはできません。 関連コマンド チャットウインドウに下記コマンドを書き込んでください。 コマンド コマンドの効果 /逆天符時間 残り時間を確認可能 /逆天符終了 強制終了 総アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/ryusei2wifi/pages/19.html
テスト -- (テスト) 2007-12-31 07 17 39 まだwifiスレしかないんですけど、対戦スレは建てるのですか? また大会をやるならあった方が便利だとは思うんですが…。 それと使うかどうかは分かりませんが、チャットがリンク切れになってるので一応報告までに。 -- (002) 2008-11-16 12 05 15 WHFにいけない人の大会なんだからWHF行ったor行ったことがあり入賞した人は出場しなくて良いのでは? -- (通りすがり) 2009-01-20 11 42 32
https://w.atwiki.jp/eternalknightswiki/pages/53.html
※注 このページはエターナルナイツ(EK)当時に作成された物なので、エルドラクラウンでは仕様が異なる記述があります。 こちらは、エルドラクラウン初心者がまず覚えるべき基本を記したり、よくしてしまう些細なミスや、良くない立ち回りなどを記したりするページです。 興味を持った方への知識として参考になれば幸いです。 心構えとしては、いきなりこのページ、ひいては当wikiに記してある全てを覚える必要は無いという事です。 まずはこのページあたりを流し見して、「ああ、こんな事書いてあったな」とプレイ中にふと思い出し、若干でも実行していただければ幸いです。 そうして何度か同じ事を繰り返せば、いつしかしっかりした動きが出来るようになるでしょう。 基本的な立ち回りが下の公式ページに掲載されています。 https //p.eagate.573.jp/game/ek/ec3/howto/knowledge.html エターナルナイツ 攻略コラム「達人の極意」(リンク切れのためarchiveから転載) 「不思議のダンジョン」との違いについて知る とりあえず無難な職業を使う キャンセル移動、斜め移動をうまく使う なるべく部屋で戦う マップを見る ダメージを見る 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける 回復系を無駄にしない ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? 「不思議のダンジョン」との違いについて知る エターナルナイツ(&モンスターゲート)はジャンルづけで言うと『ダンジョン探索RPG』というものです。家庭用作品では「トルネコの大冒険」「風来のシレン」「ポケモン不思議のダンジョン」(以下シレン)あたりが有名どころでしょうか。 メダルゲーム向けに調整されているため、これらとはいくつもの違いがあります。 なお、ゲームボーイアドバンスにモンスターゲート(及び家庭用オリジナル版の続編)があり、クレジットの替わりにMPが導入されている。 1:満腹度(及び地震や突風によるターン制限)が存在しない。 このため、HPが許す限りいくらでも歩き回れます。 2:ターン経過によるHP回復システムが存在しない。 いわゆる「自然回復」や「足踏み回復」といったものがありません。 新規部屋に入る事が、ある意味で自然回復といえます。 また、「ヒール」を使うことで疑似的に再現できますが、クレジットとカード(ヒール)が消費されます。 3:経験値の概念がない(あるのは、勇者覚醒のスキル育成のみ)。 このため、普段なら「経験値稼ぎ」と呼ばれる低層階に長時間居座るメリットがほとんどありません。 4:基本的に階層移動しても、前の階層に戻る事が出来る。 このため、強い敵がいる深層階に進んで、ある程度LVを上げてから戻る戦略が成り立ちます。 5 アイテム(マジックカード)を使うにはクレジットが必要。 このため、ある程度メダルに余裕がないと攻略を進めるのは非常に厳しいです。 これらの違いによって、遠距離攻撃への捌き方など実際には「不思議のダンジョン」のセオリーのいくつかは通用するものの、大半は役立たずとなります。 注意点1 - 敵の総量と強さの感覚のズレ シレンと比較すると、こちらは「弱い敵が大量に出る」ゲームです。 基本的に敵は2回の攻撃、弱い敵はすぐに1撃で倒せるようになり、うまく立ち回れば(特殊な城を除くと)3撃以上の敵とは戦わずに攻略可能です。 その代わり敵の数は多く、特に敵数の多いダンジョンでは新しい部屋に入るたびに部屋固定敵が10匹以上、という状況も珍しくありません。 これに慣れていないシレンユーザーが最初に陥る誤ったプレイングとして、「ちょっと強い敵から逃走してしまう」ということが挙げられます。 例えばレベルに不相応な、あるいは嫌な特殊能力を持った敵に遭遇してしまい、次のフロアへの階段は1つ前の部屋……といった場合。 シレンでは大体フロアを全て探索をした後だったら階段に逃げ込むのはそれほど難しいことではないでしょう。 しかしこちらでは序盤の低難易度の城を除いてそうはいきません。 結構な確率で新たに発生した敵に遭遇し、挟撃にあってしまうでしょう。 こういった場合は多少レベルや手持ちカードに無理があったとしてもその敵を殴り倒してから動くべきです。 (ただし階段に逃げ込む以外全く未来が無さそうな場合は例外ですが…) 注意点2 - 回復方法の違いから来るゲームの性質の違い シレンではターンを経過させることでHPが回復し、得られる合計HPを規定するのは弟切草等の回復アイテムではなく満腹度を回復するためのおにぎり(パン)になります。 しかしながらこれらの食料が足りなくなることはそれほど多くなく、シレンでのゲームオーバーパターンは、基本的に「一度に大量のダメージを負う」はめに陥ること。 逆にここでのゲームオーバーパターンで多いのは「回復できるHPの総量が足りなくなる」ことで、「一度に大量のダメージを負う」ことはそれほど多くありません。 例えばシレンでは窮地を切り抜けるためのアイテムがあってもそれを使うことなく切り抜けられる状況は基本的に使わずに済ませますよね? しかしここではそれは通用しません。 そのようなプレイングを続けたら、切り返し用アイテムだけ手札に溢れさせたままポーション不足でのTRY AGEINを迎えることになるでしょう。 シレンは一度に受けるダメージ量を抑えるゲーム。 エターナルナイツはダンジョン全体で受けるダメージの総量を抑えるゲーム。 似て非なる別ジャンルのゲームだと思ってとりくみましょう。 とりあえず無難な職業を使う 一見さんがよく選んでしまう罠職業、セイント。この職業は、ビギナーではとても使いこなす事は出来ないピーキーな性能を持ちます。 セイントは仲間を自動で獲得出来ますが、獲得できるかどうかは完全に運任せ(しかも条件付き)の上、その仲間は上級者でさえ扱いに手を焼く代物。自身の性能は恐ろしく低く、その低さは仲間を獲得できなければ最初の砦1ですら軽く死ねるほどなのです。 そもそも最初の職業選択でより汎用性の高い職業は居ますし、職業の乗り換えも10BETで出来、さらに前の職業も自分で削除しない限りはE-PASSにデータが残ります。 『俺は他とは違う道を歩むぜ!』などと肩肘張らず、素直に戦士か侍を選んでプレイしましょう。最上級プレイヤーでさえ、その使用人口はこの2職に多くが集約されます。 ちなみにマジックユーザー(魔法使い)も上記2職を除けば多いですが、あくまで中級者向け。 カードがないと貧弱なので最初の砦で躓く可能性があり、他の城でもどの敵と戦い、どの敵を攻撃カードで叩くか…という綱渡りな判断を常に強いられるので、やはり初心者向けとは言いがたい職業です。 ヴァンパイアハンターは鞭をフル活用出来るかどうかが鍵。クエスト攻略の総合力なら戦士・侍に追随するのでゲームに自信があれば。 なお、ビギナーを選んでしまうと、そのキャラはストーリーモードしか遊べませんので、ビギナーを選ぶくらいなら戦士か侍を選んだ方がいいでしょう。 詳しいことは職業ページのビギナーに書いておりますので、ビギナーで始まる前に一度目を通すのをお勧めします。 (別キャラを作成すればいいという話ですが…) 余談だが、エターナルナイツBRAVEまではギャンブラーに高配当が期待できると表記があり、こちらも罠職業となっている。 高配当を得る前にのけぞりダメージに嫌気がさすのは初心者あるある キャンセル移動、斜め移動をうまく使う 子供のプレイヤーにありがちなのがこれ。縦横移動のみでカードを拾いに行ったり、酷いとカードを避ける様に突撃したり、方向転換が出来ず空振りしたりします。 満腹度(及び食糧)が存在しないEKでは一見するとムダに歩いてもペナルティは無いように見えますが、大きな間違い。そのフロアの増援がガシガシ湧いて来ます。 しかも増援は最初にいる敵よりも一段強く、さらに受けたダメージはほぼポーションでしか回復できず、傷口は広がる一方。消費メダルもかさむでしょう。 EKの精密操作は他のローグライクRPGと比較して独特で、動きたい方向へレバーを合わせ、一瞬キャンセルボタンを離すというもの。 攻撃であればキャンセルボタンを押したまま敵の方向を向き、攻撃ボタンを押します。 この精密操作を用いて正確に斜め移動をして、(多少時間は掛かってもいいので)なるべく少ないターンで次の部屋へ進むようにしましょう。それが攻略率アップにも、メダル節約にも繋がります。 なるべく部屋で戦う 「複数の敵と殴り合わない」というのがEKの基本。そしてその複数の敵に襲われない場所が通路の入り口で、1対多になったらそこへ逃げるといい、という事をチュートリアルで示されます。実際これはセオリーとして正しいですし基本です。 それを大前提とした上でもう1つ重要な事、それは必要な時以外は可能な限り部屋で戦闘を行うという事。 EKは敵の数が総じて多く、無用に通路に下がるとその先で敵に挟まれる事も多々。手練ほど通路に下がろうとせず、どう見ても次ターン後退する状況でもギリギリまで部屋で交戦します。 「どこまで通路に下がらず戦えるか」、凍った床や障害物などはその動きを助けてくれるでしょう。これらが手近にあればどうすれば粘れるか、を考えて見ましょう。 ちなみに2~3行上の例の場合、会心の一撃が出れば後退せずに済むから。特に侍であれば「連続斬り」発動もあり、この部屋での戦線維持は重要なテーマです。 ただし部屋で粘りすぎた結果通路からも敵が出てきて囲まれてしまっては元も子もありません。くれぐれも無理をしないように。複数の敵が出てきたら通路に下がるのがあくまで基本です。 マップを見る つまり画面外の情報の見落としです。マップには画面外の敵なども表示されるので、画面よりこちらを見て動くと「志村ー、後ろ後ろー!」という(下側5マス目からの遠距離攻撃を受ける)事故も防げます。 厳密には、部屋の出入りの際にマップを見て、部屋の状況を把握するという事が重要。画面外の階段を見落とす、実は見えない所に大量の敵が…という見落としはご法度。 こんなもんでマップ見れてるの?という人にひとつの目安を。『マップなし』の特徴が想像より手強く感じるのであれば、マップの有用性を把握している証拠です。 ダメージを見る 当然ですが、手札はあるのに無理な攻撃をして死亡…という事はもちろん避けるべき。 しかし確実に耐えられるのに敵の前でポーション使用、などという無駄も省くべき要素。 (1回余分に攻撃を貰うことでHPが減り、それが生死をわけることもあります。) その大きな指標となるのがEKの防御力の誤差の限界。基本ダメージ±2のため、受けたダメージ+5以上は例外を除き有り得ません。 つまり例として、スターバグから10ダメージもらって残りHP15、スターバグを倒せるかどうか…という場面であれば怯むことはありません。 このスターバグの理論上の最高ダメージは(基本ダメージ12+2=)14、首の皮1枚残して耐えられます。 一瞬しかダメージは表示されませんが、特に自分のHPが微妙であればきちんと確認しながら戦闘を進めましょう。 慣れれば「このレベルで魔道士から22は見たこと無いから100%殴れる」といった予想さえ出来るようになるでしょう。 先述の例外とは2種類。ギャンブラーののけぞりダメージと城の特徴である『狂気の一撃』です。 つまりギャンブラーを使っていなければこの法則は絶対的。恐れる事無く戦いたい所。 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 体力を回復させる方法・成長の法則が特殊なこのゲーム。 各敵には成長限界と呼ばれるそれ以上のレベルではこの敵をいくら倒してもレベルが上がらないという数値が設定されています。 成長限界に達した敵と戦うことは、敵から受ける総反撃回数が増加するため百害あって一利なし。 可能な限り成長しない敵との戦闘を避けること。これがダンジョン攻略の基礎中の基礎です。 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける ダンジョンを攻略している最中、手札がMAXになって何を捨てるか? という場面は頻繁に訪れます。そしてこの際、基本的には単発のファイアーやポイズンなど、使い辛いカードを捨てて進む事になりますし、実際にそうして使いやすいカードを残しておくのが定石。 …と、その前にそれらの扱い辛いカードを使えそうな場面があったかも知れません。 単純に言うのであれば、こうしたすぐに捨てそうなカードは、手札が埋まっていればすぐに使っていくのが理想です。 そのフロアの上位モンスターが出現したら単発魔法の格好の的ですし、ものによっては通路で不意打ちを喰らってから撃っても遅くありません。 どんどん撃ち込んで次のカードを迎え入れる準備をする。こうすることで確実にダメージを減らし、それによってゆとりが生まれるでしょう。 捨てた場合と比べて、余計な出費となるのでメダルには優しくありませんが、TRY AGAINするよりはマシだと思いましょう。 回復系を無駄にしない 早めの回復は常套手段です。 しかし、さしてピンチでもなくポケットに空きがある時に使うのは折角の戦利品を捨てるようなものなので少し考え物です。だいたい6割~8割程度を目安にキープできれば普通は充分です。 同様に、無駄なターンを減らすために新規部屋に突入するのも時と場合によります。 セオリーからは外れますが、(スラッガー以外で)HPが満タン近いなら、その場で剣を振るなりして敵をおびき寄せ、倒した後にHPが減ってから突入すれば、部屋回復を無駄にせずにすみます。 また「ポーションは小さい方から先に使い、大きい方を後に残す」のが基本ですが、あえて手札の中で一番小さなポーションを残した方がいい場合もあります。 例えば手札がP80、P40、P20、P20で体力50/最大HP100とします。 この場合基本的にはP20から使うのがベターですが、職業がギャン、セイント、マホ等の場合や『狂気の一撃』ありの城の場合などは、先にP40から使い、P20は高い体力を常にキープするために残しておいた方がいいケースもあるでしょう。 それでも手札が一杯ならP20から使った方がよかったりしますし、一概に「この場合はこうするのがベスト」とは言えませんので、そこは城の環境や自キャラなど様々な条件を考慮しましょう。 でも迷ったらとりあえず基本に従い小さい方から使えば、大抵の場合は大丈夫だと思います。 ヒールは回復量が多い上にポケットも空く便利アイテムですが、敵が全然出てこなくて体力が満タンになり溢れて無駄になる、ということも多々あります(特に階差上げ時)。 ヒールを最大限利用する案として、例えばP20を敢えて残しやや低い体力をキープし微調整しながら進めると無駄になるケースが減ります。 また、低い体力をキープしてる時に単発変化系・攻撃系等を持っていると、「敵に殴られている途中で体力が危なくなって仕方なく回復する」というケースが減ります。 ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 初心者と上級者の持ち込みを比較すると、初心者の持ち込み傾向にはある大きな特徴があります。 それは初心者はポーションとマルチ攻撃魔法、この2種類以外のカードをあまり選択肢に入れないという点。 確かにこれら2種類のカードは出番も多く効果も分かりやすいと、シンプルなだけに安心感があります。 しかし他のカードには、変則的ながら強力な効果を持つカードも多数存在します。 例えばヒール。魔法使い以外ならばヒール100でさえMAX以外のポーションを上回りますし、300ともなればフル活用した際の回復力はポーション60の5枚と同等です。 また、毒沼や燃える床などこまめにダメージを受ける城には相殺してくれるのでもってこいです。 即効性はないので、普通の城ではポーションが残り2〜3枚程になったら使うのが理想です。 例えばブライト。不意打ち防止になると共によくお世話になるマルチ攻撃系の破壊力が飛躍的に増し、特に視界が狭い城、雷鳴が響く城であればその恩恵は更に増大します。 例えばツインスピア。通路で挟まれるというピンチでこそ輝きを見せる変わったカードで、マルチ攻撃系を節約したい時に役に立つでしょう。 他にも予想外の活躍を見せるカードはまだまだあります。 とりあえず、まずは無理の無い範囲で、様々なカードを持ち込んでみて効果を実感するというのも一興。 当wikiのマジックカード一覧から各種マジックカードのより細かな説明も見れるので、「このカードは使えそうだ」などと目星をつけ、実戦に投入してみましょう。 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 どうにかこうにか攻略したものの、次の城に進むにはカードが心許ない・・・そんな状況は誰にでも訪れます。 早く先に進みたい気持ちは分かりますが、焦って失敗しては元も子もありません。 資産集めに序盤でオススメな場所は、ずばりストーリーモードの『WESTPOINT』です。 結構な数のポーション40、ポーション60やポーション80が拾えます。 慣れると攻略に一切カードを使わないので、1回につき1~3クレジットの出費でこれらのカードが集まります。 ある程度集まったら、これらのカードで他の(黄色や緑の)城を攻略するなり交換に出して資産を充実させたりできます。 他には、キングダムで過去作のエリア1や2のボス城で長時間ボスと戯れてマルチファイアー・ポーション60・ボスの遺品(運が良ければロングソードやパワーシールドなど)を集めるのも悪くありません。 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? トレードやサポート、100円による復活ルーレットが使えないコナステ版では、カード集めは店舗よりも厳しいです。 ストーリーを除くなら、砦1・FOREST・GRASS(いずれもクエスト「始まりの大地」のエリア1)がオススメです。 キングダムなら、SPINEL(「ハンターリングを持っていこう」の黄城)へ、マルチファイアーを持っていきます。 この時は、1階と2階はジャンプ台で天井にいき敵をためてマルチファイアーでLV上げ、探索は3階の最初の部屋までにします。 強敵を相手にせず、1階・2階・3階初期部屋の計9部屋のカードを拾って(これが戦利品)1階から帰還します。 このような立ち回りを『低階層漁り』と呼びます。 ☆なしカードを(必要な分を除いて)100枚近く集めたら、100枚合成(生成は3枚)をマルチサンダー1・残りは☆なしで行うと装備品が出る可能性があります。 指輪集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるDEARが、それ程難しくないのでオススメです。 キングダム大戦に必要なモンスターカード集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるCORALがオススメです。
https://w.atwiki.jp/yurisu/pages/15.html
ここでは、初心者がある程度戦えるようになるようになるまでの、 近道的なことを書いていこうと思いますよ~ 新規登録した直後 とりあえず魔力弾を装備して、NPC国家のNPC01をフルボッコにしてやりましょうw たまに粘着してる人もいるけど、その時は同レベルくらいのONしてない人に挑むといいです。 たまに対人戦をしていると武器が手に入ることがありますが、かなりのレア武器の可能性があるので、 店売り品以外はとっておいた方が無難です。 ある程度のレベルUPと武器の強化が出来たら、散歩に行ってみましょう。 散歩では色々な武器が手に入りますが、中でも精霊石は高く売れるので競売に出して、 早めにHPを5万以上にしましょう。 HPが5万を超えた辺りからが、ECの本番です HPが5万を超えると、予備が3つまで入れれるようになります。 つまり、ランダム戦闘時に予備2つを装備した状態でもアイテムが拾えるようになるので、 かなり楽になります。 この頃から多少お金とステータスにも余裕が出ると思うので、全ての職業をマスターしていきましょう、 全ての職業をマスターしないと、ステータスがマスターで止まってしまうので、 装備を育てるついでにマスターしておくといいです。 そして余ったお金は基本的にはTPにつぎ込んでください、後半になればなるほどTPが必要になります。 レベル100の目からビームなら消費TP軽減×2で消費が4万2千ちょっとになるので、最低5万まで上げたほうが無難です。 (目からビームのレベルは奥儀を使えば消費TPが現在のTPになるので上げれます。) 後はオールレジェンドを目指しつつ、装備を作ったりしながら魔塔100階を目標にするといいと思います。
https://w.atwiki.jp/nikutai/pages/13.html
初心者指南書 部隊枠増加で新規さんが増えることを祈って作ってみた 修正・追記などあったらヨロシク ω・)ノ 部隊長名で勘違いされることが多いですが「脳筋」部隊ではないです 低Lvのうちは裏方・召喚をこなしていきましょう。 ここへ書いていない基本的な内容やその他の情報はWiki・公式を参照の事 wiki ttp //fewiki.com/ スキルシミュレータ ttp //feskill.omiki.com/ ※Lv31まではLv上がるのが早いためそこを目安にするといいかも ◆知っておくとちょいと便利な基本操作/設定 [R]オートラン、バックするまで視線前方へ歩き続けます。 走りながらチャットする場合はこれ (※チャ死に気をつけて!) [Y]ショートカット(マクロ)編集 推奨マクロ /a |Д・)つ肉 ヨロシクオネガイシマス ※改良可 /a pos オベ建てます )))凸(((ズゴゴゴ.. /a pos 敵キマ発見!!! pos <詳細> ttp //fewiki.com/index.php?Guide%2F%A5%DE%A5%AF%A5%ED CTRL+[T]を2回。個別チャットショートカット 前回tell発言対象、受信者に返信するときに便利 [F12]視点を離す。これをやっておかないと辛い(F11は視点近づく) [N]設定ウィンドウ。戦場へ出るならば最低ログ表示は15行にしておこう マクロ簡易編集 以下のディレクトリに鯖名・ユーザー名のディレクトリが存在 C \Program Files\Gamepot\FantasyEarthZero\Settings その中にある「sa.cfg」をテキストエディタで編集すると簡単にマクロ設定できる ※1行に設定できる文字数は制限があります!超えて設定すると不具合が出るので気をつけて! Lv別立ち回り目安 [1~20] Lv10あたりまでは基本的にMOD狩の方がLvUPは早いです。 MODを狩りながら「ステップ」・「移動」・「視点変更」に慣れましょう 戦争へ参加した場合は「裏方」・「召喚」専門で動きましょう 20までに「建築/召喚各種」「Keep建」「召喚報告」はやっておきたいところ [20~25] まだまだ前線は辛いはず。 基本的に裏方しつつ、前線に出るときはコストを惜しみなく使い (常時パワポを使って回復はベーコン、パン) コストが切れたら裏方に回りましょう [25~31] 基本的には25までと同様に若干歩兵戦にでるようにしよう。 [32~35] スキル取得もほぼ完成。歩兵力をあげよう。 HPが大量に減ったら僻地クリ堀などしながら死なないように。 [35~40] 開幕から終戦まで歩兵戦でもいいかも。 いままで培ってきた戦闘能力をみせつけよう。 ※ほぼ勝利が確定した戦争では 低Lvでも歩兵戦に参加して慣れていくのも有りと思。 (キマFBには気をつけて!) 以上、隊長からのありがたいお言葉でした!
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初心者のためのオススメ機体解説 ~はじめに~ 主戦機とは 主に前線で戦うことになる機体。 1vs1のタイマンか敵機を追いかけるのが仕事。 援護機とは 主に味方機を支援する機体 自機を狙う目の前の敵を半放置して味方に援護を飛ばすか、 ダブルアタックされている味方に対して援護を飛ばすのが仕事。 主戦機オススメ一覧 ライデン512E1 前ビの威力が高い。が、撃ち方には多少の工夫が必要。 こう見えて回避はできる機体。相手のミスをしっかりと拾おう。 テムジン747A オールラウンダー。近接と前ビが強い。 攻撃の仕方が単調だと当たらないので追いかけ方に工夫が必要。 スペシネフ13戦 家庭用で超強化。CWの鎌が判定抜けしなくなった。 射撃が単発であり自身の装甲は脆いことをお忘れなく。 ガラヤカ 前ビが強い。撃ちすぎると反撃されるので状況を見て撃とう。 装甲は最低クラス。丁寧に回避しながらの運用を。 援護機オススメ一覧 ライデン512E2 コンスタントに撃てるバズーカと必殺のレーザーが光る。 しかし回避できなければ何もできずに産廃と化す。 自分が喰らうぐらいなら撃ってはいけない VOX JANE 必殺のチェーンソーと便利なファイアーボールに壁を越えるファランクス。 武装はステージにあまり左右されないほどバラエティに富んでいる。 ただし近接攻撃はリーチがないので、相手が振ってきても付き合ってはいけない。 マイザーΓ CW以外の攻撃力は低いが機動性を駆使して多くの援護を飛ばせる。 近接攻撃も上位クラスだが装甲が薄いので早めのガードを。 フェイイェンPH LWのボウガンが家庭版で強化。かなり誘導するようになった。 空横CWの誘導も上がっているが、着地硬直を取られないように。